資産運用の種類と知って得する制度

「NISAを利用して非課税制度を有効活用」 まだまだ景気が回復したとはいえない中、
資産運用を考えている方も多いと思います。

リーマンショック以降、投資を手控える傾向が強かったものの、日経平均株価も上昇し
明るい兆しが見えてきています。

資産運用を検討するにあたってどういった運用を選択すれば良いのか悩むところです。
2014年より上場株式や株式投資信託の配当金や分配金を非課税とする制度が誕生
しました。

これはNISAと呼ばれるもので、NISA口座の開設が必要になります。NISA口座内で
売却したものであれば譲渡益についても非課税となる魅力的な制度で、最長5年間
適用となります。

通常は配当金、分配金、譲渡益に対して20%の税金が課せられますので、NISAの
利用価値は大きいのです。

株式や投資信託での運用を検討している方は、ぜひNISAの利用を検討してみては
いかがでしょうか。 

「運用資産の種類を正しく選んでリスク分散を図る」 資産運用とひと言でいうと、
「リスクの高いもの」と考える方が、日本人には多いようです。

アメリカでは昔から各家庭でファイナンシャルプランナーと契約し、資産運用をして
いるケースが多く、預貯金を好むというのは日本特有のようです。資産運用にも種類
が複数あり、株式やFX、投資信託などリスクの高いものばかりではありません。

近年では、終身保険や個人年金保険など預金より利回りが高いという点に着目し
加入する方も居ますし、「金」を購入し売却益を狙うという投資家の方もいます。

いずれも、全くリスクが無いわけではありません。
保険商品は加入してすぐに解約すれば、諸費用が差し引かれ預けた金額が全額戻ら
ないケースが多いですし、「金」は現物は手元に残りますが、価値が必ずしも上昇し
続けるとは限りません。

いずれの運用方法を選択するにしても、最後はご自身が許容できるリスクに抑えて
運用をする事が必要です。